プロフィール
新潟県出身。学生時代は陸上競技部マネージャーとしてチーム運営に携わり、100名の部員をまとめながら箱根駅伝(最高2位)などを経験。
卒業後、女子実業団チームにてマネージャーとして全日本実業団女子駅伝優勝、有望な選手スカウティングに貢献。
その後、生保業界に転職、外資系生保から業界歴は通算9年。
2017年にJリスクマネージメント入社。皆様のお役に立つ情報提供(生命保険・損害保険相談コンサルティング、資産運用アドバイス)を行いながら、更なる自己研鑽に努め、社会に貢献出来る事を常に心掛けています。
資格
FP技能士、MDRT2020年度成績資格会員
業界歴
9年
就活に限らず、自分の道は自分で決めて切り開く。
訪問させて頂いた時、職場の皆さんが雰囲気が明るく、笑顔が多いアットホームな感じがしました。
また実際に会社説明などを社長から伺った時も会社全体が同じ目標・ベクトルに向かって進んでいる感じがして、成長している企業の勢いを感じました。
入社前のイメージ通り、明るい職場で慣れない環境でもスッと入っていく事が出来ました。
保険という金融商品は様々な商品内容、複雑な仕組みや法的根拠、裁判判例の理解など戸惑う点もありましたが、皆さんが優しく教えてくれました。
分からない所は聞ける・教えるという文化が支社にあり、他部署含め会社の皆さんには感謝しています。今では自分も新入社員や後輩には進んで声掛けたり、教えたりしています。
お客様にお役に立てる様な日々の自己研鑽は必要ですが、他の方の意見も聞きながら結果としてより多くのお客様に良い情報提供を出来る様になり、一営業マンとしても、また一人の人間としても成長を感じています。本当に良かったと思っています。
沢山いますし(笑)、とても感謝しています。
大学時代の陸上部の恩師である上田監督からは人としての大切な心掛けを。
営業になってからの人材紹介会社の皆さんには社会人としての仕事のあり方を教えてもらい、コールセンターでは幅広い業務に携わる事が出来、人としての幅を広げて貰いました。
どれも営業マンには必要な事を教わりました。
Jリスクマネージメントでは自分の甘さを知り、社員の皆さんからモチベーションの高さ・継続する大切さを教えてもらい、担当先の社長にはリーダーとしての悩みや考え、将来の展望などを聞かせて頂き経営していく、生きていく覚悟の磨き方を教わりました。
妻は今でも実業団チームの監督として業界の最前線にいるので、人の育て方やリーダーとしての心構え、優しさや厳しさなども自然と教えてもらっています。
箱根駅伝優勝、学生3大駅伝優勝を目標にマネージャーとして4年間打ち込んできました。
裏方業務ではありますが、日々の練習サポートや部員100名が円滑に練習出来るためのマネジメントや各種大会の準備・試合同行、マスコミ対応など様々な業務に携わる事が出来ました。
学生時代の全てを優勝という目標の為に頑張ってきました。
でも最終学年時の3大駅伝の結果は2位、2位、9位と残念な結果に終わりました。振り返ってももう一度やりたいレースですね。。。
でも学生時代に培った経験は今でもとても活きていますし、当時の仲間とも良い関係です。結果としてとても濃い、充実した4年間でした。マネージャーとして大学陸上部に携われて、とても光栄だったと思います。
具体的な目標ですと昨年、初めてMDRT会員に該当したので、10年連続該当して終身会員になる事が目標です。
また保険に携わる者としては、外資系生保時代にお会いしたTOT会員の方が開催する勉強会に参加させて頂き、保険に関する考えや知識が素晴らしく、将来はこの人みたいになりたい!と思う様になりました。
遠く及びませんが、頑張りたいと思っています。
色々な保険代理店があり、各社それぞれに強み・弱みがあるかと思います。ただ実際に保険代理店業界に転職して思うのは、自分の進んで行く道を自身で切り開いていく事が一番大切な事と思います。
そのためのサポートする体制がJリスクマネージメントにはあると思いますので、皆さん一度、会社を見てください!
お会いさせて頂き、何でも聞いてください。
前向きにご検討される方は勇気と覚悟を持って来てください!
お待ちしています!
僕は馬券買いませんが武豊騎手が大好きです!
皆さん、ディープインパクトという競走馬をご存じですか?日本競馬史上最強馬と言われる名馬中の名馬です。数多くのビッグレースを勝ち(当時のランキングで世界一位にランクインしています)引退後、種牡馬としても多くの名馬を輩出しました。
この写真は引退レースであった2006年有馬記念で武豊騎手がレースで使用した鞍です(ホンモノです)。
2011年、東日本大震災が起き、TVのチャリティオークション企画で武豊騎手が出品され、入手しました。
武豊騎手の想いを大切にし、家に飾ってあります。営業成績が良くない時は自分には分相応でない物と思ってしまい、なぜか真正面から見れませんでした(笑)。でも仕事が良くなるに連れ、陰ながら応援してくれていると感じ、とても愛着が湧いています。
ディープインパクトは昨年亡くなってしまい、心底悲しみに暮れましたが、今ではその子供や孫達が世界中で走って大活躍しているので、とても嬉しく思います。家宝にしていきたいと思っています。